よく話すこと

最近、よく話すこと。







元通りになったら何を食べたい?






みんなは口々にに言います。







老舗の寿司、名店の天ぷら、こってりしたラーメン、レアで食べる分厚いステーキ。







『は~あっ、食べたいな!』






と言うと







『普段でも、そんな高級品なんか食べてないじゃん』






とのツッコミはお約束。







私はと言うと大好物のケンタッキーのフライドチキンが食べたい。







バーティバレルを独り占めして、ビールをガブガブ飲みながら、チキンを手掴みでバクバク食べたい。







軟骨なんて噛み砕いちまう。





ゴリゴリ、バリバリと!






残った骨を茹でてスープをとってラーメンを作るのも良しとしよう。








そう言えば中学生の頃、新聞配達のアルバイトをして初めて買ったのはケンタッキーだし、社会人の初任給で買ったのもケンタッキーのバーティバレルだった。







震災以来、飲食店はいまだ閉店したままです。







しかし一部の店舗はメニュー限定の時間限定で再開している所もあります。






牛丼の『すき家』もその一つ。
















あまり食べたことが有りませんでしたが、無性に食べたくなり入店しました。







メニューは牛丼並盛とカレーのみ。







迷わず『牛丼つゆだくで!!』とコ-ル。







価格は震災前と同じ250円也。















程なく牛丼がお持ち帰り容器で登場。






どんぶりを洗わなくて済む節水対策ですね~、エライ!。








紅ショウガと七味を振りかけてワシワシ食う。















牛丼ってこんな美味しかったけ???






とにかくウンマイ!美味い、旨い!







一気に食べちゃいました。







ありがとう~すき屋。








ケンタッキーも食べたいな・・・・








頑張れ東日本!
スポンサーサイト

津波

日本全国や海外からの援助、義援金、救援物資有難うございます。






また、計画停電で多大なるご不便をお掛けしている首都圏の皆様、誠に申し訳御座いません。






津波で壊滅的な被害を受けた宮城県名取市の閖上(ユリアゲ)地区。






私の実家は仙台市と名取市の境目にあり閖上地区は自転車で10分の距離。







なので高校や大学時代の同級生が数多く住んでいます。





また、所属するアウトドアチ-ムの名称も「閖上テトラーズ」。







とても、ゆかりが深い場所なのです。







前回のブログで連絡が取れない友人がいると書きました・・・・








じっとしていることが出来ず、自転車で行ってきました。







被災地は「空襲の焼け野原のようだ・・・」とよく新聞に書かれています。







自分のこの目で見ました。






そんな言葉では語りつくせない・・・







友人の家や、





大学時代の一時期に毎日一緒にいた女性の家や、





マラソン大会の帰り道に食べてたラーメン屋や、






なじみの魚やさんや、





地酒が美味い酒屋さんや、






目印にしていたあの場所や、







友人の弟がバイク事故で亡くなった現場の電信柱や








何もかも、






記憶に残る何もかも、








そこには何もない。





面影すらなくそこにあるのは、ただただ空間だった。







創造は破壊からしか生まれないのなら創造なんて必要ない。







この光景は忘れない。






自分が死ぬまでこの光景を、何度も何度も反芻することだろう。






でも、必ず復興する!







必ず復興する!








頑張ろう東日本!




























































































tag : 東日本大震災 津波 閖上

コンナトキニモ

炭酸が手に入りました。





久しぶりのハイボール






CAMUSで割って見ました。






















う~ん、香しい。







飲み口も秀逸。






飲み屋で頼んだら一杯いくら取られることやら…







でも、ハイボールにはトリスですね。







あの震災以来の酒です。








よう、いまだ安否不明のお前ら。








早く連絡よこせよ。







あれから繋がらない携帯に電話し続けている俺の身にもなってくれよ。







つっうか、どんだけ僻地にいるんだって。







早く一緒に飲もうぜ!!






俺が何か美味い肴を作るからさ。

独自の救援物資

日本全国や海外からの援助、義援金、救援物資有難うございます。






また、計画停電で多大なるご不便をお掛けしている首都圏の皆様、誠に申し訳御座いません。






宮城県はガレキ撤去作業が進むにつれ死者がどんどん増え続けています。






私も津波で大打撃を受けている名取市閖上やその周辺には友人知人が多いのです。






連絡が取れないままの友人安否確認は避難所の避難者検索や、新聞の死亡欄を辿るという、ただただ悲しい作業を繰り返しています。






仙台市内のライフラインは徐々に復旧しつつありますが、大動脈である東北新幹線や在来線、地下鉄も運行されていません。





これは、高架橋で脱線したまま止まっている東北新幹線MAX


























食糧事情は避難所に限らず一般家庭でも深刻であり、スーパーが営業を再開しても長蛇の列に並んでも、手に入る品はごく限られた物ばかりです。






大部分のコンビニは閉店しており、時間限定で営業している店舗もありますが棚には商品がありません。











そんな中、本社が首都圏にある会社では、仙台支店勤務社員への独自支援もしているとのことです。






私の姉も同様に東京に本社がある一部上場のアパレル会社に勤めています。







その姉から、物資援助を貰ってくるので手伝ってほしいと頼まれたので行ってきました。






その会社は震災の3日後には仙台市中心部のマンションの一室を急遽借り上げて災害支援室としたそうです。






姉には食料品、下着、サニタリー用品、カセットコンロ本体、ガスボンベ等々の多種多数の品が渡されました。






関係のない弟の私にも、タバコ(日頃は吸いませんが・・・・)やコーヒーを振る舞ってくれました。








姉からは手伝ってくれたお礼に、支給品の中から尾西のアルファ米と寝袋を貰いました。

























当家も食糧難ですのでアルファ米は有りがたく頂きましたが、寝袋は近くの避難所にいる知人へ渡してきました。







我が家は市内中心部にあるのでいち早くライフラインが復旧したのでした。







そのため親族や友人はもとより、親族や友人の知人友人まで当家でお風呂を入ったり、ご飯を炊いたり、水を汲んだりと、さながらプチ避難所状態です。







頑張ろう東日本!


※※ ブログに応援や励ましのコメントを頂いている皆さま。
   誠に申し訳ございませんが、諸事情によりコメントに対して直ぐにはご返答できません。
   落ち着きましたら必ず御礼いたしますので、しばしご容赦願います・・・     ※※

背負う装備

日本全国や海外からの援助、義援金、救援物資有難うございます。








また、計画停電で多大なるご不便をお掛けしている首都圏の皆様、誠に申し訳御座いません。







宮城県はいまだ不明者や収容出来ない沢山の遺体があり、復興には遠い現状です。






今日は震災以来、通勤は無論、外出する際は必ず背負っているザックの中身を紹介いたします。







今後も震度6以上の余震の可能性があるため安心出来ません。















上段、左から右へ。






mont-bellストームクルザー上、同じく下、トイレットペーパー、包帯や止血や錠剤などのファーストエイドキット、タッパーに入れた棒ラーメンや羊羹やクラッカー等の食料。





中段はプラティパスに入れた水1リットル、予備のプラティパスや細引きやジップロックをゴムで纏めたもの、JET BOIL、予備ガス、SOTOポケットトーチ、ナルゲンに入れたインスタントコーヒー。






下段はDINEXカップ、ロープやカラビナやエイト等の簡単なレスキュー用具、そしてタオル。













被災地には全国からボランティアも集結しているとのこと。






有難う御座います。







有難う御座います。






頑張ろう東日本!

tag : 東日本大震災

身に着けている装備

日本全国や海外からの援助、義援金、救援物資有難うございます。







また、計画停電で多大なるご不便をお掛けしている首都圏の皆様、誠に申し訳御座いません。








宮城県はいまだ復帰にはほど遠い現状です。








今日は震災以来、身に着けている物を紹介いたします。







地震列島である日本。







いつ何時、地震が起こるのかは分かりません。







少しでも参考になれば幸いです。







震災の後、自宅へ走って帰り私服に着替える時に、沢山あるアウターから選んだのは、マウンテンイクイプメントのマウンテンジャケットでした。















日頃はpatagoniaのウエアを着ることが多いので、このジャケットを着る機会はあまり有りません。






でも、今回はほぼ無意識にこのジャケットを手に取りました。






今回の事態で仕事も私服ですのであれ以来、外出するときは必ずこのジャケットを着ています。






それでは、ポケットに収納している物を12時の位置から時計回りに紹介します。














まずは、UCOミニライト、メタルマッチを付けたビクトリノックス、ホイッスルを付けたカギ、ライター、携帯用蓄電器、ラジオ、単四電池1パック、そしてネオプレーンの手袋です。







次回はザックい入れて背負っている物を紹介しています。







頭上ではひっきりなしにヘリコプターが飛んでいます。







昨日は沖縄の消防車を見ました。





有難うございます。






有難うございます。






頑張ろう東日本。

tag : 東日本大震災

情報の真偽

福島県の原発が深刻なようです。





菅首相の声明でも、その深刻具合が分かります。






でも、まことしやかなメールが同じ文章で4人から来ました。






悪質なチェーンメールか、はたまた親切な忠告なのか。








自分で情報をフィルタリングしなければなりません。






以下、そのメールです。







※※※※※※※※※※※







皆さん無事ですか?
知人からの情報を共有します。
以下本文です。

自衛隊に勤めている方から地震についての情報が入ったので文章を送ります。

各地の石油、製鉄所の火災、福島原発事故の影響で今後降る雨には人体に危険な化学薬品、放射能が含まれる可能性があるので、レインコート、傘は必ず使用して雨が体にあたらないよう徹底してください。なるべく沢山の知り合いに教えてあげて下さい。

月曜日に雨が降るかもしれないので肌は出さない方がよさそうです。

返信は不要です。

ピンクのナンバー












































ピンクのナンバープレートのオフロードバイクの男性がヘルメットを脱ぎました。






その男性はまだあどけなさが残る二十歳前後の青年で、背中に『所沢消防団』と書いたレスキューユニフォームを着ていました。






バイクを飛ばして着てくれたようです。






全国からゆうに二百台を超える消防車や特殊車両がサイレンを鳴らし列をなして、いまだ不明者や収容出来ない多数の遺体が残る沿岸部に向かって行きます。






有難うございます。






有難うございます。

本当に有難うございます。

コメントを頂いた皆様、有難うございます。




おかげで家族、親兄弟、友人の無事が確認できました。




電力の関係でコメントに対してお返事が出来ません。




申し訳ありません。






宮城県は瀕死状態です。






これからのブログ更新は被災地の現状を少しでも報告出来ればと思います。






頑張ろう日本!

生きてます















生きてます。



家族と友人の安否確認で東奔西走してます。




ライフラインはストップ。




JET BOILと水を背負って会った人にインスタントですがコーヒーを飲ませています。





避難所でも活躍。






私は大丈夫。






頑張ろう日本。

名残の肴

宮城県沿岸部にはボッケという魚があり、正式名は『ケムシカジカ』といいます。






冬の間はドンコ(正式名はエゾアイナメだけどタラ科です)とならび酒飲みにはたまらない魚&肴の一つであります。







もうすこしで美味しい時期も終わりです。







なので最後に味わおうと、なじみの魚屋へGO!、一匹100円でした。







ボッケとはこれ
















どうですグロテスクでしょう。







しかし、頭が異常にデカイとグニャグニャした皮を捌くと、ほらこんなに奇麗な白身です。
















これをお刺身に引いてゆきます。







胃袋は内容物を取り出して胃壁のヌルヌルを包丁でこそげ落とし細切りに。







そして肝臓は湯通しをして冷水に取ります。

















お酒はお隣、福島県の白河銘醸株式会社は醸す『米だけの酒』にしました。















これでなんと980円です。






このお酒は いわゆる純米酒なのですが、純米酒というのは3年ほど前の酒税法の改正で米麹が全体の15%以上に決められています。ですが『米だけの酒』は、13%なんです。






だから厳密には純米酒とはいえなので『米だけの酒』という名前のようです。








スッキリとした飲み口で誠に飲みやすい。






これが紙パックに入っていたら多分買いませんでしたが、一升瓶に入っていたので即買いでした。







なんか得した気分でしょ。







そういえば先日、酒屋にいったらペットボトルのマッコリが売っていました。







あれは焼酎の部類だからまだ許せますが、日本酒もペットボトルで売られる時代が来るのでしょうか。







日本酒の紙パックはまだ許せるけど、ペットボトルはちょっと・・・です。






もしかしたら、ビールもペットボトルになったりして!





う~ん、有り得ない話でもないな…







話を戻します。







刺身をただお皿に並べる。






ツマなんか飾らないです。






ハイ、自家用ですから直球勝負。






白身はこんな感じで、食べるとモチモチしていて最高です。















キラキラした手前のキモは味わい深く、その奥の胃は小気味の良い食感で箸が進みます。
















多分これが最後のボッケになりますね~。






さあ、本日もお疲れ自分。






只今、企画中

私は『広瀬川市民会議』というNPOに所属しています。





このNPOが主催していることの一つに『広瀬川で遊ぼう』というイベントがあります。






ゴールデンウイークの3日間、仙台市のシンボルである広瀬川で子供を遊ばせばようというイベント。






広瀬川にワイヤーを張り沢山の鯉のぼりを吊します。







そしてEボートという大型のボートを漕いだり、ミニSL、ポニー乗馬で楽しんでもらう。







そこに沢山の出店や移動式カフェ、そしてフリーマーケットを開催します。






去年は3日間で六千人が遊びにきてくれました。






今年は三、四十代の両親が楽しめるアイデアは無いかと言われました。








そして提案したコンテンツの一つが『クライミング』です。






会場である河川敷公園の対岸に県施設のボルダーがありるのでそれを利用したらどうかと。







この案が少しづつ動きだし、クライミングジムから協力の内諾を得ました。






そして今日はボルダーの視察と道具の確認をしてきました。







国体で使われたボルダー。














クライミングシューズやチョークバック、ハーネスにザイル。






















ここでは自由にクライミングを体験してもらう。















このビッグウォールではハーネスを使って本格的なクライミングを体験してもらいます。















明日は山岳連盟の協力を仰ぐために、さらなる打ち合わせです。







実現すれば絶対に目玉となるコンテンツになるまずです。








トップで登っているのは私です(勿論、嘘ですよ!)


















さあて、どうなることやら…

タコのタマゴ

さあ~て、今夜の肴である。









これは何かわかりますか?

















これはですね、宮城県塩釜産の『タコのタマゴ』なんです。







そう、八本足のタコね。







タコのタマゴはよほど新鮮でなければ食べることが出来ない珍味なんですよ。







まずは膜を割ってから塩水でふり洗いします。














ほら、菊の花が咲いたようでしょ!


















二品目は南氷洋からクジラさん。
















日本の調査捕鯨船は途中で帰って来たんですよね~






シーシェパードの馬鹿、バ~カ、ばか。






『お前の母ちゃんデベソ!』






お酒はタコのタマゴに合わせて宮城県塩釜市にある阿部勘酒造の『於茂多加』(おもたか)にしました。















熱燗にするにはピッタリの地酒です。









さあ、それでは頂きますか。

















タコのタマゴは酢醤油で食べます。


















味は濃厚でクリーミー。






嫌な臭いなんかは有りません。






まさに珍味です。







そして今や高級品のクジラです。
















小学校の給食で『クジラのオーロラ和え』なんてあったな~








クジラベーコンは晩酌している親父から、よく食べさせてもらったっけ。








やはりシェパードは馬鹿野郎だ。






まあ、なにはともあれ今日もお疲れ俺。







tag : タコのタマゴ 晩酌

山岳装備大全

発刊当初からほしかったのですが本日、やっと購入しました。







その本とは尊敬すべきアウトドア界のアニキである「ホーボージュン」とアラスカ太郎こと「村石太郎」との共著である『山岳装備大全』です。
















この本は山岳専門誌『山と渓谷』の連載「山岳装備大全」をまとめた本です。









この連載はひと月に1アイテムづつ装備を取り上げ、その発展の歴史、ブランド紹介と最新テクノロジー解説、そして具体的なギアの選び方を最新のカタログとともに紹介したものです。(本の書き出しより抜粋)









山岳装備大全は300ページになる珠玉の本です。








そのチャプターはトレイルランニングシューズ、ザック、レインウエア、テント、ストーブ、コッヘル、ヘッドランプ等等、33項目と多岐に渡っています。

















ただ一つとてもとても残念なのはフォトグラファーの永易量行による絶句の写真の大部分が白黒になっていること。





























本編では息を飲むほど美しい写真なのにとても残念で仕方がありません。
























こんな本を読むと道具がさらに増えそうです…






危ない、危ない。

tag : ホーボージュン 山岳装備大全 登山

プロフィール

晴釣雨読

Author:晴釣雨読
宮城県在住、3児の父親やってます。アウトドア全般と晩酌をこよなく愛する、いたって普通のサラリーマンのブログです!

フリーエリア
FC2カウンター
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード